ランキング2024 ネバーエンディング・ストーリー3('94米)〈2004年1月31日までの期間限… 外国映画

★★★★★

2024-01-24

心臓の病気で、獣医さんに勧められた食材等でナトリウム制限中ですが なかなか数値が下がらないので、藁にもすがる思いで色々な本を見ています。 同じシリーズの食事百科・栄養辞典は書店にあったので中身を見たところ 自分が求めている内容ではなく、こちらは在庫がなく取り寄せだったので 迷いましたがレビューも良かったので購入してみました。 心臓病についての記載は2ページ。 その他の病気に関してもそれぞれ2〜6ページくらいです。 「肝臓病」「腎臓病」「心臓病」など、くくりが大きくざっくりです。 心臓の病気も様々ですが、食事についてはナトリウム制限が基本とされているはずですがナトリウムに関する記載は無し。 おすすめの食材の欄に、ナトリウム含有量が非常に多いうどんや海藻などが記載されていて驚きました。 正直何の参考にもならなかったです。 というか、もし参考にしてしまったら、手術を控えている我が家のわんこにとっては命に関わるレベルです。 こちらの本は現在投薬等の治療をしているわんちゃん向けというよりは 「手作り食を始めたい」とか「手作り食をあげているけど 食材に含まれる栄養素やその効果を考えながら作ってあげたい」と 思われている方向けだと思います。 他の病気のページに関してはわかりませんが、少なくとも心臓の病気のわんちゃんの飼い主さんはこの本を買うべきではないと思います。 手作り食のスタートに読む本としてはいいと思います。

• 購入者tokyo
• 29歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-29

正直涙が出ました。英語訳もついているので、ぜひ色々な人たち、そして犬を迎えたばかりやこれから犬を迎えようとする人たちに読んでほしいです。 我が家では夫婦ともに犬がずっといるのが当たり前の状態で今までの人生を過ごしてきました。 私の場合は実家で生まれた子たちも多く、生まれてから虹の橋を渡るまでの責任をもって愛するのが当たり前だと教えられ信じてきましたが、昨今の保護犬猫の話題には胸が詰まります。 この本の主人公（犬）はそうして最後まで愛されるはずだった子が人間の勝手な都合だけでいかに残酷な最期を迎えなければならないかを教えてくれます。 社会的な取り組みで殺処分という運命をたどる犬猫たちが減ってきているのも事実ですが、まだまだたくさん事例があるの事実です。 私に出来ることは今わが家で家族としている子たちを最後まで愛して看取ること、そしていつかこの子たちもまた虹の橋を渡った後は、人生の残り時間を考えて保護犬を引き取ろうと思っています。

• aputan777
• 37歳
• アトピー
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★★★★★

2024-01-10

ボーダーコリーを初めて飼うので、とても参考になりました。

• ももっくん
• 25歳
• アトピー
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