カテゴリ家電、AV、カメラオーディオ機器アンプ真空管アンプ本体状態未使用（詳細）映画鑑賞や音楽をよく聞く方は是非とも手にしてほしい製品です。

このプリアンプを使用することによって、ちょっとキツかった高音をマイルドに調整され、
「暖かみを感じられるような自然な音、もしくは柔らかい音」を聞くことができます。
聞き疲れを軽減することで、より長く映画鑑賞や音楽鑑賞を楽しむことができます。
Bluetoothにも対応しており、複雑な配線に悩まされることはありません。

更に真空管プリアンプにはＬＥＤがあり、淡く光るため、インテリアとしても最適です。

あと個人的に作業場のＢＧＭ再生用としての利用がオススメです。
Bluetoothに対応していないパソコンでも無線イヤホンの接続が可能になります！

この製品の強味は真空管で音声を調整しつつ「Bluetoothで音源を送れる」ことです。

つまり、
デスクトップパソコンで作業中に無線イヤホンに接続して、仕事をすることが可能です！
※ステレオミニプラグ付きのRCAケーブルが必要です。

これまでデスクワークでYoutubeで曲を聴きながら仕事している方であれば、
有線イヤホンが邪魔だったと感じる方もいるはず！

仕事場にこの製品を導入して、モチベーションを維持しながら仕事をしましょう！

★プリアンプとは？
・入力する音源のソースの音質や音量を調整してくれるものです。
この音源というのはCDや、
テレビの音声などの音源のことを指します。

その音源を調整してくれる部品は「トランジスタ」「真空管」の2種類があり、
今回紹介する製品「真空管プリアンプ」は「真空管」を使用して音源を調整をします。

真空管は、
高い電圧をかけることで電極を高温にし、陰極の表面から電子が放出される量をコントロールすることによって、
音を増幅させております。

その増幅によって「暖かみのある柔らかい音」になるのが真空管の特徴です。

★使い方
・すぐに曲を流すのではく、まずは温める
真空管は発熱が重要なので、スイッチONしてから20分ほど温めるのが理想的です。

・使い続けると、良い感じの歪みになってくる
1日3時間ほどの使用で10日間くらいで「慣らし」がおわり、馴染んでくるそうです。

・真空管の寿命は長い
真空管自体は消耗品ですが、
気になる寿命というのは「だいたい人間の一生より長く」持ってくれるそうです。

ただし何らかの理由で真空状態が保てなかったり、
不純物が混入すると、音が薄くなったり歪みが発生するため、その場合には交換が必要になります。
デリケートなのでダメージを与えないよう取り扱いには注意が必要です。

★特徴
・真空管を交換することが可能。
本来、真空管プリアンプは、真空菅にはんだ付けしているものが大半ですが、
この製品は真空管を交換することが可能です。
もし真空管が壊れたとしても、手軽に交換が可能。
好みの真空管に交換することもできます。

・３つのツマミから音量（ボリューム）低音高音（ベース、トレブル）の調整が可能

・Bluetooth4.2を搭載。
無線で音源を飛ばすことができます！
音声の遅延は最小限に減らしております。

・4～8Ωのスピーカーは使用できます。

ヘッドフォン端子とアクティブSPの入力端子をヘッドフォンケーブルでつなげば、
アクティブスピーカーに接続可能です。

・スタンバイモードはありません。

★スペック
真空管：6A2カラー：銀（シルバー）
出力電力：50W*2
電源：DC12 - 24V
周波数応答：20HZ-20kHz（±3db）
SNR：≧100dB
THD: 0.1%
インピーダンス：4〜8
Ω高音調整範囲：±6dB
低音調節範囲：±10dB
オーディオン入力：ブルートゥース＆RCA
サイズ：118.5×98×33mm