●書名　コピー年鑑2021●定価　24.200円（税込）本年度のTCC賞審査の対象となったのは、コロナ禍にあった2020年の広告。広告を、そして制作者を取り巻く環境が大きく変わった中、生まれてきた広告だ。審査にあたり、児島令子審査委員長が掲げたのは「コピー観の交換」。審査委員の声が飛び交う審査会を経て選ばれたのは、TCCグランプリ、TCC賞、新人賞などを含む685点の広告である。本年鑑では、最終審査委員・一次審査委員の全体講評、各受賞作品・ファイナリストへの講評を掲載。さらに特別な1年を記録すべく、TCC会員のコピーライターと有識者の方々が2021年に「出会ったことば。拾ったことば。刺さったことば」を集めた企画「2021年の覚書」も収録する。#コピー年鑑#宣伝会議#東京コピーライターズクラブ#ADC2019#東京アートディレクターズクラブ#ACC #本 #年鑑・雑誌／年鑑・雑誌#宣伝会議#グラフィック社編集部#デザイン#アート#グラフィック＃クリエイティブ#クリエイター#デザイナー#ACC年鑑#ADC#ADC年鑑#東京コピーライターズクラブ #本 #年鑑・雑誌／年鑑・雑誌#アート#エンタメ#コピーライター#広告#宣伝会議#書籍　#本　#book #ブック#アート#広告#デザイン#デザイナー#広告デザイン#コピーライター#コピーライト#年鑑#東京コピーライターズクラブ#雑誌#キャッチコピー#プロモーション#マーケティング#自己啓発